【インタビュー】「生きてゆく」ことを伝えたい。2.5次元コスプレアイドルユニット愛夢GLTOKYO、第二章で力強く宣言!!

新メンバーのお披露目も兼ね、彼女たちは、新衣装と新たなウィッグを身につけた新生2.5次元コスプレユニット「愛夢GLTOKYO」として、11月6日(火)に新宿ReNYで行った主催イベント「COLORfes」の舞台に立っていた。メンバーは、NEOアリカーベル/リオルジャネイヨ/カリコルニア/進撃のバッハ・ムート/オサキーヌ/ベリザベス15世の6人。ここからが「愛夢GLTOKYO第2章」が始まる…と言いながらも、メンバー自身は、これまで愛夢GLTOKYOとして重ねてきた歩みを継続しながら、さらにパワーアップした姿として今を捉えている。今回、新生愛夢GLTOKYOの魅力を、NEOアリカーベルとリオルジャネイヨに語っていただいた。

愛夢GLTOKYOは、国内はもちろん。より海外を見据えた展開を仕掛けます。

──新メンバーを加え、新衣装や新たなウィッグを身につけてなど、装いも新たに愛夢GLTOKYO第二章がスタートを切りました。ここへ至るまでの日々は、かなりバタバタでしたよね。 NEOアリカーベル:9月20日に、それまでの主要メンバーがちゃんと目標を持って愛夢GLTOKYOを卒業が出来たのはとても嬉しかったことでした。同時に、次へ向かうための新たな体制作りに着手し始めました。ただし、当時のメンバーは、NEOアリカーベルとリオルジャネイヨ、そして、候補生だったカリコルニアを正規メンバーに上げての3人。あの頃は、「メンバーが3人になったけど、さてどうする?」という話をしていましたからね。 リオルジャネイヨ:「メンバーが足りないよ」って。 NEOアリカーベル:それから、メンバー全員が新しいメンバーを探す旅を始めました。リオルジャネイヨが、「可愛い子います」と連れてきたりね。 リオルジャネイヨ:路上ライブをしている子をスカウトしてきました。 NEOアリカーベル:一生懸命にメンバー探しを続けてゆく中、無事に今のメンバーたちがみつかり、ようやく6人体制で新たなスタートを切ることが出来ました。 ──かなり、バタバタした環境の中、急ピッチでここまでの形を作り上げたわけだ。 リオルジャネイヨ:そうです。でも私たち以上に、新メンバーたちが大変だったと思います。短い期間でたくさんの曲を覚えるのはもちろん。アイドル活動をするのは初めての子たちばかりだったので。 NEOアリカーベル:2人はソロシンガーとして活動をしていた子で、もう一人はステージに立った経験がほとんどなく、とにかく歌うのが好きという子。 ──アイドル経験のない子たちを、短期間の中で育てあげたとは…。 NEOアリカーベル:結果、そうなりましたね。1日7時間の練習を週7日間やってました(笑)。 リオルジャネイヨ:家族よりも、メンバーと会う時間のほうが長くって。それくらい、愛夢GLTOKYO第二章のスタートの日までレッスンに明け暮れていました。 ──でも、ただレッスンを行えば良いではなく、新しい体制を見せることもユニットには課していたわけですよね。 NEOアリカーベル:私たちの中には、2019年に描くべき目標が明確にあります。現状でお伝え出来るのは、11月末から中国は広州へ行くように、今後、アジアを舞台にしたお仕事が増えれば、アメリカからもコスプレイヤーとしてのオファーが届いているように、より海外を見据えた展開を仕掛けていきますということ。 ──そこが、コスプレとアイドルの両方をミックスしている愛夢GLTOKYOの強みですよね。 NEOアリカーベル:おかげで、海外からのオファーが増えています。でも、わたしたちは日本が大好きなので、もっともっと全国各地のアイドルやアニメ、コスプレが大好きな人たちの元に逢いにいけたらなとも思っています。

ボーカロイドの良さも変わらず活かしながら、今は、より歌唱力勝負で歌っています。

──第二章の始まりのステージを通し、愛夢GLTOKYOは新しい面を見せてきました。 NEOアリカーベル:生歌で熱唱するパートを全体的に増やしました。もちろん、ボーカロイドの良さも残したいので、そこも変わらず活かしていますけど。今は、より歌唱力勝負で表現しています。わたしたちの強みはミュージカルのようなパフォーマンスを見せることであり、そこが何よりも大切なこと。動きも細かいところまでしっかり描けるようにフォーメーションもかなり煮詰めました。 リオルジャネイヨ:新曲と新衣装も推しです。 ──新曲でも新しい面を描き出していますよね。 NEOアリカーベル:お客さんがもっとのめり込んでくれるようなライブへしていくためには…ということから、いろいろと考えました。第二章になるからには、前よりもすごいパフォーマンスを見せようとやってきたように、ようやくそれを披露出来たなと思います。 リオルジャネイヨ:出来ましたね。 ──リオルジャネイヨさんも、何時しか先輩の立場ですからね。 リオルジャネイヨ:そうなんですよ。昨年メンバーになったと喜んでいたら、いつの間にかNo.2の立場 (笑)。しかも後輩もいっぱいいるように、甘えてられないことから頑張っています。 NEOアリカーベル:今や、大事な歌のパートはリオルジャネイヨに安心して任せているからね。 リオルジャネイヨ:まだ、歌うたびに緊張はしますけどね(笑)。 ──ここから愛夢GLTOKYOはガンガン攻め込んでいくわけですね。 NEOアリカーベル:そうです。2019年は、もっと表と裏の二面性を見せていくための仕込みも始めているように、来年の春や夏前には、みんなが「うおーっ!!」となることを仕掛けます。 リオルジャネイヨ:本当は早く言いたいです。 ──11月6日が、その始まりの日だったわけだ。 NEOアリカーベル:そうです、愛夢GLTOKYO第二章の物語の始まりです。 リオルジャネイヨ:お客さんの熱気もすごくて、ライブ中に泣きそうになりました。 NEOアリカーベル:メンバーが変わっても、愛夢GLTOKYO自体を好きでいてくれる人たちがこんなにもいるのが嬉しいなぁと思って。これからも、見逃さずに観ていて欲しいなと思います。

「生きていく」ことを伝えたい。

──今は、ライブへ軸を置いて活動をしてゆく形だ。 NEOアリカーベル:今の愛夢GLTOKYOは「生きていく」ことを伝えたいんです。わたしの心をそのまま歌詞へ記すことが多いせいか、新曲には「孤独」って言葉まで書いていました(笑)。 リオルジャネイヨ:歌詞を読んでいて、「病んでるのかなぁ」と思いました(笑)。 NEOアリカーベル:それくらい、孤独を感じる日々が多かったから。でも、書いている歌詞はすべて、これからのスタートをみんなと一緒に頑張っていこうという内容。作品になったときには、歌詞もチェックして欲しいなと思います。 ──新曲の魅力も教えてください。 NEOアリカーベル:『君想千夜』は、お姫様が普通の男性に恋をしてしまうけど、自分はお姫様だから国を守らなければいけない。だから恋をあきらめてしまう。だけど、生まれ変わったらあの人と一緒になりたい。片思いをしていた女の子が、たまたまその物語を知り、「わたしはこの想いを語り継いでゆく」と決意してゆく歌です。 もう1曲の『YELL』は、王道なアイドルソング。「あの人に憧れている」けど、そのために何をしたらよいのかがわからないし、孤独で頑張れなかった。でも今は仲間がいるから、その仲間と一緒に切磋琢 磨しながら頑張っていく。その姿にエールを送ろうという歌です。 リオルジャネイヨ:2曲ともサビがとってもいい歌詞なので、ぜひ聞いてください。 ──アリペルさん、自分の人生をどんどん削り取って歌にしていません? NEOアリカーベル:ほんと、そうですよ(笑)。ただ、グループ内ではわたし自身はあまり前に出ることはなく(ライブでは、ガンガン前に出ていますけどね)、歌割りはわたし以外のメンバーが主に担当をする形を取っています。 ──最後に、新メンバーたちの魅力も教えてください。 NEOアリカーベル:進撃のバッハ・ムートは幼い感じですけど、努力の塊みたいな子。オサキーヌは癒し系でほんわかしているのに、メッチャ頑固。歌はとても上手です。ベリザベス15世は、お姫様…というか、妖精さん。歌もめちゃめちゃ上手い子ですね。カリコルニアは、頼もしいムードメイカー。リオルジャネイヨは、それまで末っ子だったのに、気づけばこんなにも信頼出来る存在になりました。 リオルジャネイヨ:そうですよ。妹キャラだったのに、今はお姉さんキャラになっています。 NEOアリカーベル:でも甘えたがりで、お風呂とか一人で入れない子。第二章公演の前日に、メンバーみんなで泊まったときにも、カリコルニアと一緒にお風呂に入っていたからね。 リオルジャネイヨ:一人でお風呂に入るのが怖いんですよ。だから一緒に入りました。 NEOアリカーベル:甘えっ子なんです。だけどステージでは堂々としているように、そこは信頼しています。そしてわたしは…これからはライブへフルで出ます(笑)。ただし、どんどん若手を売り出していくので、そこはよろしくお願いします。 TEXT:長澤智典

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