鈴木亮平、西郷家の写真を掲載「暖かい写真が辛すぎます」

NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』(日曜午後8時)で主演を務める俳優の鈴木亮平が3日、アメーバオフィシャルブログを更新。「辛く苦しい回でした…」「号泣でした…」と反響を呼んだ第四十五回(12月2日)放送後に“西郷家”家族写真や子役の古舘緩樹と愛犬のツン、ゴジャとの“父子”写真を公開し、ファンから「二人とも笑顔がとても素敵」「暖かい写真が辛すぎます」など様々な声が寄せられている。


同ドラマは、薩摩藩の下級武士の長男に生まれ、2度の島流し、3度の結婚を経験し、幕末志士の一人として「勇気と実行力」で時代を切り開いた男。明治維新の立役者でありながら、最期は新政府との戦いに散った西郷隆盛の生涯を描く。 鈴木は、西郷隆盛の18歳から死没する49歳までを演じる。


第四十五回(12月2日放送)の副題は「西郷立つ」。西郷(鈴木亮平)が創立した私学校には続々と若者たちが集まって来た。一方、それを警戒する大久保(瑛太)と川路(泉澤祐希)は、薩摩に密偵を送り込む。その頃、各地で不平士族の反乱が勃発し、政府に不満を持つ私学校の生徒たちは暴発寸前だった。西郷はその思いを何とか押さえ込んでいたが、私学校の生徒たちが政府の火薬庫を襲い、銃や弾薬を運び出す事件が起こってしまう。西郷はついに自らが立つことを決断する。

おなじみの「西郷どんこぼれ話」と題してアメブロを更新した鈴木は、「第45話『西郷、立つ』観ていただきありがとうございました!」と感謝を述べ、“西郷家”の家族写真を公開。続けて、「いかがでしたでしょうか。今回は、やはり辛い回となってしまいました」と振り返りながら、大久保が出した「ボウズヲシサツセヨ」という電報の「シサツ」の意味について、「ただの視察であったのに拷問で嘘の自供を強いられたのか、本当に刺殺だったのか、それともどちらとも取れるように送った政府の罠か」とし、「『西郷どん』としての答えは皆で表現したつもり」と綴った。


最後は、「当時の西郷が本気で政府と戦うつもりなら、船で東京に乗り付け、そこから陸軍大将の権限で政府軍に命令を下せばクーデターは簡単に成功したはず。そして歴戦の猛者であり、政府軍を作った張本人の西郷がそれを考えなかったはずがない」という時代考証の先生が言った言葉を綴りながら、「では、なぜ吉之助はあえて陸路で、戦になるリスクを冒してまで巨大なデモ行進をする道を選んだのでしょうか。そんな疑問も考えながら観ていただくと、これからのクライマックスをさらに楽しんでいただけるかもしれません」とアピールし、西郷寅太郎役の古舘緩樹、犬のツン、ゴジャとの写真と共に「とにもかくにも、140年前の雪の降る日、吉之助たちは薩摩を発ちました。来週のタイトルは『西南戦争』いよいよです。是非、観てください」と呼びかけ締めくくった。


公開した写真にファンからは、「二人とも笑顔がとても素敵」「家族写真がうれしい」「西郷家の暖かい写真が辛すぎます」「西郷家の家族写真が素晴らしすぎて、余計に悲しくなります」「辛く切ない回にまた笑顔のほっこり写真をありがとう」「寅太郎くんは西郷どん似ですね」など複雑な思いの声が相次ぎ、放送を見たファンからは「辛く苦しい回でした…」「あぁ、吉之助さん、切ないです…」「号泣でした…」「見送りの糸さん、菊草の唄が愛加那さんを彷彿とさせて涙が溢れました…」「涙涙の回」「2日経っても何ともやるせなく切ない」「胸が締め付けられる回でした」などの感想が多く寄せられている。


NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』(日曜午後8時)第四十六回「西南戦争」は、12月9日(日)放送。「政府に尋問の筋これあり」。50年ぶりの雪の中、西郷(鈴木亮平)は私学校の生徒たちと共に政府の真意を問いただすため東京へ向けて進軍する。西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保(瑛太)たちは直ちに征討令を発する。賊軍となった西郷たちは戦う覚悟を決めるが、激しい戦闘の中、小兵衛(上川周作)は戦死、菊次郎(今井悠貴)は足を銃弾で撃ち抜かれ、次第に劣勢となる。敗戦が色濃くなる中、西郷は軍の解散を宣言する。


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