【インタビュー】ファンになったことを後悔させない、カラーギャングアイドルCOLOR’zとは…。

2018年2月25日に新宿ReNYでステージデビュー。それから9ヶ月強。カラーギャングアイドルCOLOR’zは、12月3日(月)新宿ReNYを舞台にワンマン公演「COLOR’z 1st One Man Live^GANGSTAR PAERY Vol.1-」を行った。その日のライブ中に、2つの嬉しい発表をしてくれた。一つが、3月21日に2ndミニアルバムの発売。そしてもう一つが、6月4日に2ndワンマンライブをZepp Diver Cityで行うという告知だった。今、彼女たちがどんな想いを抱いているのかを、ここへインタヴューという形で記そうか。

横にいるメンバーの個性を、リレー形式でお届け!!

――2018年2月25日に新宿ReNYでステージデビュー。それから約9ヶ月後となる12月3日に、COLOR’zは新宿ReNYを舞台にワンマン公演「COLOR’z 1st One Man Live^GANGSTAR PAERY Vol.1-」を行いました。凄まじい速度で、ここまで駆け続けていません?

橘れおな:正直、ここまではあっと言う間。この9ヶ月ちょっとの間、COLOR’zは250本くらいライブをやってきましたが、一本一本どれも本当に濃い内容ばかりでした。

――最初は、4人でのスタートでしたよね。

橘れおな:そうです。最初に橘れおな、月野菜生、菜ノ花れみ、一ノ瀬ゆいの4人でスタート。6月に長瀬りりかが加わり、10月に風愛ことりと野々のんが加わり、今に至っています。

――COLOR’zの存在をここで初めて知る方もいると思います。ぜひメンバーの魅力を伝えて欲しいのですが、それぞれ隣に座っているメンバーを紹介していただいても良いですか?

橘れおな:それ、斬新ですね。わかりました。横にいる一ノ瀬ゆいちゃんはショートカットが目印な、ちょっと人見知りだけど、みんなに愛される可愛らしいキャラクターです。身長も高いほうだから、ライブパフォーマンス面でもパワフル。なのに物販だと小声で可愛く話すから、ファンの方はそのギャップに萌えているようです。ぜひ、ステージと普段のギャップに萌えてください。

一ノ瀬ゆい:隣にいる長瀬りりかちゃんは、わたしと違ってぜんぜん人見知りしない子。人当たりがすごく良くて愛嬌もあるように、とてもコミュニケーション能力が高いなぁと思います。あと、気持ちの切り替えも早いように、嫌なことはひきずらない性格。同時に、のんびりマイペースなところもある子です。

長瀬りりか:横にいる野々のんちゃんは、いろんな意味でヤバい子です(笑)。まず、会話がぶっ飛んでて面白い。何より怒った姿を一度も見たことがないように、いつも笑顔でいる。COLOR’zの中では、ゆるキャラ的な存在になるのかな。とにかく、いろんな面で(良い意味で)ヤバいので、何がヤバいのかを、ぜひみなさんで探ってください。

野々のん:風愛ことりちゃんは、同じ時期にCOLOR’zのメンバーとして加入したように、一緒に過ごす時間が一番長い子。よく「言葉が通じない」と言われるわたしとも普通に会話ができるように、誰とでも仲良くなれる、とてもコミュニケーション能力の高い子です。よく物販でも、「ことりちゃん、めちゃくちゃ男を虜にする神対応だね」とわたしにまで言ってくる子たちがいるように、握手会や物販では神対応な子です。あと、髪形もいつもユニークです。

風愛ことり:「一人一人、どんな人なのかなぁ」というのを知りたくて、普通に人と人として接しているだけですけどね。で、隣にいます月野菜生ちゃんですが、わたしとのんちゃんは、9月5日に新候補生として最初にお披露目になったんですけど。それからデビューするまでの間、ズーッと歌やダンスを自分の時間も惜しまずに教えてくれていた人。それくらい包容力のある面倒みの良い女の子です。でも、怖がりなように乙女なところもあります。あと、すごく声が綺麗で歌が上手いです。COLOR’zの持ち曲にある『境界線』は菜生ちゃんの歌声から始まるんですけど、あの歌声を聞くたびに鳥肌が立ちます。

月野菜生:めっちゃいいこと言ってくれたなぁ(笑)。れみーにゃ(菜ノ花れみ)は、一緒にデビューをしたように、同じ初期メンバー。彼女は「Baby」「赤ちゃん」と言われるような子ですけど、COLOR’zのこれからのことを話しているときなど、とても大人な考え方を示してくれるように、わたしの中には大人なイメージもあります。でも、よくヨチヨチ歩きをしていたり、赤ちゃん言葉も使ってくるように、やっぱしBabyなんでしょうね。笑い方も赤ちゃんっぽいしね。

菜ノ花れみ:普段は、ちゃんとしなきゃと思っているんですけど。根っからの甘えん坊だから、心を許しちゃう人の前では赤ちゃん言葉になってしまいます。橘れおなちゃんは、パフォーマンスがズバ抜けて凄い子。踊っている姿に長い歴史を覚えるよう、ダンスに物語を感じます。わたし、ダンスが苦手だから、出来るようになるまでマンツーマンで教えてもらうことも多くありました。その辺もリーダーらしく、しっかりしています。でも、たまに弱い面も見せるように、そこのギャップに愛おしくもなります。

3月21日に2ndミニアルバムの発売が決定。6月4日には、Zepp Diver Cityで2ndワンマンライブを実施。

――ここで初めて知る方のため、COLOR’zの魅力も語っていただけますか?

橘れおな:COLOR’zの衣装は派手で目立ちやすいように、初見の人でもパッと印象に残ってもらえるヴィジュアルをしていることが一つ。メンバー一人一人の歌声やダンスにも個性があれば、何よりパワフルなライブパフォーマンスをしてゆくところが一番の魅力です。

長瀬りりか:ライブでは、いつもファンの人たちを巻き込んでみんなで盛り上がっているからね。みんなで飛んだり跳ねたりと、参加型なところもCOLOR’zの魅力だと思います。

――確かにCOLOR’zのライブは、とてもパワフルでダイナミックですからね。

橘れおな:そこは、活動当初から意識していたことでした。もちろん、ダンスを揃えるところはビシッと揃えているように、そこにも注目してください。

――そんなCOLOR’zが、新しい展開を発表しました。それが…。

橘れおな:2019年3月21日に2ndミニアルバムの発売が決まりました。今、ライブで歌っているけど、音源化になっていない楽曲もいくつかあるように、その辺も収録するのか…。内容はこれからだから、私たちもどんな作品になるのか楽しみにしています。
そしてもう一つが、2019年6月4日に、COLOR’zは2ndワンマンライブをZepp Diver Cityで行います。チケット代金が1000円のように、みなさんにも来ていただきやすいかと思います。もちろん、ソールドアウトを目指しますけど、まずは、2000人越えを目標に向かっていきます。

初期メンバー、菜ノ花れみと月野菜生の「これまでとこれから」。

――今年を振り返ってと来年の展望を、メンバーそれぞれ語っていただけますか?

菜ノ花れみ:わたしは初期メンバーとして2月25日のデビューライブからCOLOR’zのメンバーとして活動をしています。わたし、COLOR’zが初めてのアイドル活動だったし、ダンスもぜんぜん踊れないところから始まりました。最初は、本当に何もわかんない状態からのスタート。あの頃はつらいことも多くて、毎日のように泣いていれば、勝手に一人で帰ってしまったり、トイレに引き籠もったりなどもしていました。だけど、今の自分を見ていると「すごく心が強くなったなぁ」「とても変わったなぁ」と自分でも感じています。それくらいCOLOR’zは、わたし自身を変えてくれた場所です。
来年は、パフォーマンス面も、動員の面でも、すべてパワーアップさせたいし、個人的には演技や弾き語りにも挑戦したいなと思っています。Zepp Diver Cityに関しては、決まってすごく嬉しいけど、「えっ、本当にここに立つの?!」という驚きの言葉しかまだ出てきません。でも、Zepp Diver Cityをパンパンにしたい気持ちも持っています。

――さすがに今は、トイレに引き籠もることは…。

菜ノ花れみ:それは卒業しました(笑)。むしろ、気持ちはどんどん強くなっています。今は、毎回のライブごとに「今日はこれを絶対にやり遂げよう」など目標を掲げ、それを越えようとぶつかっています。たとえ何かあったとしても、誰かがいる前では弱い部分は見せない自分になれました。あんなにもか弱かったわたしが、強いどころか、最近では怖いとまで言われることもあるように(笑)、COLOR’zのメンバーになれたことで自分自身すごく変われたのは、自分でも強く実感しています。

――続いては、月野菜生さんお願いします。

月野菜生:わたしも初期メンバーなんですけど。活動を始めた頃から、今も、つねに目の前に乗り越えなきゃいけない課題があったからこそ、それを越えるため必死に走り続けてきたように、気がついたら9ヶ月以上もの日々を過ごしてたという気持ちです。そこは、これからも変わらないこと。今回、2ndミニアルバムの発売と、Zepp Diver Cityでの2ndワンマンコンサートが発表になったように、そこをしっかり形にしなきゃと思ったら休んでいる暇なんかないし、もっともっと先のことをシビアに考えながら進まなきゃという気持ちでもいます。
これは来年に限らずの目標ですが、COLOR’zは結成以来誰一人欠けることなくここまで走り続けてきました。だからこそ、これから先も誰一人欠けることなく7人でずっと活動を続けていきたいです。

最新メンバー風愛ことりと野々のんの「これまでとこれから」。

――次は、風愛ことりさんお願いします。

風愛ことり:今までのわたしは、やりたいと思ったことは、たとえまわりに反対されようと言うこと聞かずにやり続けてきました。でも、すぐに飽きては辞めてを繰り返していました。それくらい、何事も続かない性格でした。だけど、大阪から上京してCOLOR’zのメンバーになってからは、ほぼ毎日メンバーと会っていれば、一緒にいることがすっごく楽しいんですよ。だけど、アイドル活動って楽しいことばかりじゃなくて、いろいろ考え込むことも多いです。自分は向いてないんじゃないかと考えてしまうあまり落ち込むこともあるように、正直、気持ちの浮き沈みもあります。それでも、みんなが応援してくれるから…。人に応援されるって、普通に生きててあまりないじゃないですか。わたし、親以外に応援されたことがなかったから、今はすごく素敵な経験が出来ているなと感じています。
うちの両親から言われたのが、「勉強は出来なくてもいいから、人を笑顔に出来る人になりなさい」ということ。今の自分が、本当に人を笑顔に出来ているのかはわからないですけど。わたしのことを応援してくれる人たちからいただくのはとても嬉しい言葉ばかりのように、ちょっとでも人を笑顔出来ているのであれば嬉しいなと思います。だからこそ、わたしもこうやってCOLOR’zのメンバーとして活動を続けたい気持ちになれます。COLOR’zには最強のメンバーがいるし、応援し続けてくれる人たちがいる限りは、このまま真っ直ぐな気持ちを胸に突き進み続けます。

――野々のんさん、どうですか?

野々のん:わたし、COLOR’zが初めてのアイドル活動のように、最初の頃はファンの人たちの対応の仕方もぜんぜんわからなくて、出来ない自分が悔しくてずっと泣いてばかりいました。COLOR’zのメンバーになってまだ3ヶ月程度のように、自分はまだまだ成長し続けなきゃいけない時期。それでも、ファンの方々に「前より笑顔で対応できるようになったね」「ステージの上でも笑顔だね」と言ってもらえる言葉が嬉しいし、わたしも少しは成長できているのかなとも感じています。
まだまだ力不足の面もあるよう、来年はもっと成長した姿になって、その力をCOLOR’zにもより反映していけるようにと頑張ります!!

長瀬りりかと一ノ瀬ゆいの語る「これまでとこれから」。

――次は、長瀬りりかさんかな。

長瀬りりか:わたし、COLOR’zへ入る前まで、何かをめっちゃ頑張ったことがありませんでした。勉強だって、ある程度やったら、あとは「もういいや」という状態。だからCOLOR’zに入ったばかりの頃も、ちゃらんぽらんすぎて何をどう頑張ったら良いのかもわからない状態。だけど、初期メン4人の、何事にもみんな気持ちを一つになり頑張っている姿を観れば、そこへ一緒に加わることで、わたしも「一つのことへ集中して頑張ること」を4人に教えてもらえました。わたしの場合は、初期メンバーの4人に引っ張られていろいろ学んだことも多いです。実際、これまでの人生の中で、今が「人生で一番頑張っているな」という気持ちでいます。
それと、COLOR’zのメンバーって、みんな初めて出会う人種なんですね。学校だと、同じような思考をしている子たちと集まっては仲良くしてくじゃないですか。わたし、れおなちゃんのような、ここまで意識のしっかりしている子は今まで見たこともなかったし、ゆいちゃんのような人種も初めて接しました。それは、他のメンバーもそう。のんは、わたしと同じお猿さんタイプだけどね(笑)。でも、そんなバラバラな個性の子たちが一つの夢や目標のため気持ちを一つに頑張っていくって、こんなにも素敵なことなんだと今も感じ続けています。
来年のことですが、2ndミニアルバムはとにかく結果を示したい。Zepp Diver Cityでのライブも、チケット代1000円でやらせてもらうわけじゃないですか。せっかくの大きなチャンスの場を用意していただけたわけですから、絶対に成果を示したい気持ちで突き進みます。

――一続いては、ノ瀬ゆいさんお願いします。

一ノ瀬ゆい:わたしも関西から一人で出てきたんですけど。最初、両親に「アイドル活動をしたい」と言ったら、「まだ高校生だし、学校をどうするの?」と強く反対をされました。なのに、その学校さえ辞めてしまい、ずっと家に引き籠もる生活を続けていました。そんなわたしに対して、両親からは「一人じゃ何もできないでしょ」とも言われてきました。それまで、人と関わることの嫌いだったわたしが、ちょっとだけでしたけど、大阪でアイドル活動を始めました。そこでアイドルの楽しさはもちろん、もっともっとアイドルとして本気で頑張りたい気持ちが強くなり、東京で本気でアイドル活動をしようと決めました。両親もめっちゃ説得して、無理やりに上京、こうやって今はCOLOR’zのメンバーとして活動をしています。
今でもたまに、「歌も下手だし、ダンスも上手くない、MCだってまったく出来ないわたしが、なんでCOLOR’zのメンバーでいれてるんだろう」と思うんです。何も持ってないわたしだけど、みんなに支えられているのを感じるからこそ、アイドルとして頑張り続けたいなと思う原動力になっています。
来年は、Zepp Diver Cityに挑戦することが決まりました。絶対に、あの会場を埋めたいです。わたし、自信はないけどめっちゃ負けず嫌いなように、決まったことは絶対に達成したい。だから絶対にZepp Diver Cityのワンマン公演を成功させたいです。

橘れおなの語る、これからのCOLOR’zについて。

――最後は、リーダーの橘れおなさんですね。

橘れおな:わたしも大阪出身で、「上京しよう」と決めた1ヶ月後には上京していたんですけど。その時点では、事務所も何も決まってない状態。そこで今の事務所の方と出会い、COLOR’zのメンバーに選んでもらい、こうやって今活動をしています。
わたし、大阪時代にもアイドル活動をやっていました。あの頃も楽しかったことはいろいろありましたけど、正直つらいことのほうが多かったんですね。だからこそ、その悔しい気持ちを変えようと上京したわけです。今、こうやってCOLOR’zのメンバーとして活動を続けていくことで、今まで叶えたことがちょっとずつですけど、報われてきている気がしています。実際にCOLOR’zを初めてからは、それまで夢に見ていた広い会場で、しかも何百人もの人たちを前にしてライブを行う機会も増えました。大阪時代は、数人の人たちを前にライブを行うことが多かったように、その景色はとても嬉しいこと。他にも、初めて自分の生誕祭をさせてもらえれば、自分の歌声が入ったCDもCOLOR’zになって初めて作ることが出来ました。最近では、COLOR’zとして初めてテレビ番組にも出演させていただいてと、アイドルとしてやりたかったことが少しずつむくわれてきているように、本当に嬉しいなという気持ちです。
来年は、2ndミニアルバムの発売や、Zepp Diver Cityを舞台に2ndワンマンコンサートも決まっているように、泣き言なんか言ってられないぞという気持ちです。COLOR’zの目標は日本武道館公演のように、Zepp Diver Cityだって絶対に成功させます。それくらい強気の気持ちです。本当は、決まった時点で泣きたいくらい嬉しかったんですけど(笑)。
わたし、家族には「あんたはリーダーとか向いてない」と言われるくらい、まったくリーダー向きではないですけど。COLOR’zのリーダーとして任命されているからには、それを言い訳にすることなく、これからもしっかりグループを引っ張っていけたらなと思っています。

――最後に、改めて今後のCOLOR’zについてもひと言お願いします。

橘れおな:まずは、カラーギャングアイドルCOLOR’zの魅力をたくさんの方々に知っていただきたいです。3月21日の2ndミニアルバムの発売や、6月4日に1000円のチケット代で行うZepp Diver Cityでの2ndワンマンコンサートへ向けて、今は全力で頑張っていくので、ちょっとでも気になった方は応援していただけたらなと思います。COLOR’zは、ファンになったことを後悔させないアイドルなので、ぜひよろしくお願いします。

TEXT:長澤智典

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