「FLASHスペシャルグラビアBEST 2019新年号」(12月26日発売・光文社)では、2018年も大活躍だった乃木坂46の3期生から、与田祐希と山下美月が表紙&巻頭を飾っている。
先輩たちの卒業が相次いだ2018年、3期の2人はどう受け止めたのか?また、いちばん末っ子だった3期生に、先日日本武道館で4期生がお披露目され、”後輩”が初めてやってくることになったが、その気持ちなどを聞いてみた。
―この2人に表紙はまかせました!
与田&山下
ありがとうございます。
山下
ペアを組むことが多いよね。
与田
そうだね。舞台『ザンビ』で共演してから、関係はより近くなったかな。
山下
舞台はかなりキツいスケジュールだったから、2人でどうにかこうにか乗り越えたよね。
与田
うん。耐え忍んだ(笑)。
山下
あまり相談はしないから、「お互い頑張ろう」みたいな関係なんです。
与田
舞台のストーリーも生きるか死ぬかっていうお話だったから…。
山下
そうそう。実際の自分たちを勝手に重ねたりしていて。
―'18年は乃木坂46の1期生が次々と卒業していきましたよね。3期生としてどうとらえていますか?
与田
正直、1期生も2期生もずっといてほしいと思うけど、そういうわけにもいかないっていうのもわかります。
山下
先輩ってすごいなって思います。私たちなんかたった2年でヒーヒー言ってるのに、1期生さんなんて7年以上やってらっしゃるので。
与田
しかも、イチから作り上げて、ね。
山下
私たちも「その次を頼むぞ」っていう圧は感じているよね(笑)。
与田
期待してくださいなんて言えないけど、今の自分ができることをやるしかないんだよね。プレッシャーはあるけど、潰されたらおしまい。でも、プレッシャーを感じないっていうのも違うし。
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