グラドル界を牽引する”尻職人”としてテレビでも大活躍。”グラドル自画撮り部部長”でもある倉持由香。
年越しは鈴木咲、吉田早希、青山ひかる、宮野真衣らと自宅でまったり年越ししたようだ。昨年を振り返った倉持は「2018年はグラビア、バラエティ、コラムなど色々なジャンルのお仕事に挑戦することができて素敵な一年でした☺️関係者様、応援してくださってる皆様、大変お世話になりました!来年も幅広い活動ができるよう、全力で尻を出しながら走り続けます!!!」とコメント。八面六臂の大活躍だったといえるし、倉持の才能が次々花開いていく、そんな印象だ。そんなセンス溢れる倉持が新年のおあいさつとしてTwitterが更新した画像が斬新だ。
「\謹賀新年/」として公開されたのは白ビキニでおしりを向け3人が重なり、いちばん上に鎮座した倉持の100cmヒップに橙を置いて、みごとな”鏡尻餅”の完成だ。欽ちゃんも「満点だよー」と叫んでしまいそうな造形にファンも、「くっそワロタ 」「触りたい… 」「うわ!なにこれ 」「ゲシュタルト崩壊起こしそうな画 」「笑ってしまったw 」など大盛り上がり。2019年バージョンもみたいところだ。
倉持は昨年末発売された「週刊プレイボーイグラビア増刊」で企画された「平成グラビアの美しき女神」 で平成20年から30年を代表するグラドルとして壇蜜、吉木りさ、馬場ふみかとともに選出され、喜びのコメントを寄せた。
グラビアだけでなく、他ジャンルも器用にこなす”もっちー”の2019年も大いに期待したい。