高橋一生、斎藤工、滝藤賢一が“こじらせ男子”に「あえて結婚しない男子」を演じる

俳優の高橋一生、斎藤工、滝藤賢一が4月スタートの連続ドラマ「東京独身男子」(テレビ朝日・毎週土曜よる11:15~)に出演することが発表された。

50歳まで1度も結婚したことのない男性が4人に1人いる現代。そこに登場したのが、没頭できる仕事と趣味、そして高い家事能力まで持ち、友達とも充実した日々を過ごす“あえて結婚しない”男子=「AK男子」たち。こんな時代だから生まれた“新たな男性ゾーン”にスポットをあてたドラマ『東京独身男子』がこの春誕生する。

高橋一生を主演に迎え、斎藤工、滝藤賢一と高い人気と実力を誇る豪華俳優陣が結集し今までにない恋愛・結婚観でアラフォー独身男性の本音を体現していく。土曜の夜にテレビ朝日がおくるのは、これまで“あえて結婚しない”人生を歩んできた“独身男子3人”のラブコメディ。独身ライフを謳歌していた3人の「AK男子」たち。“何でもひとりで事足りる”彼らは、アラフォーになってもなお結婚の必要を感じないはずだったが、ある時を境に結婚を猛烈に意識する事態に。しかし、“恋愛荒野”に乗り出した3人を待ち受けていたのはとんでもない”難婚ワールド”だった!?

高橋演じる石橋太郎(38)は、メガバンク勤務。バランス感覚の良い組織人ではあるものの、こと恋愛に関しては持ち前の分析力と観察眼が邪魔をし、スムーズにいかない。“ロスジェネ世代”の申し子のようなアラフォー“優良物件”男子だ。

斎藤演ずる三好玲也(37)は、バツイチの審美歯科クリニック院長で、彼いわく、『2年間の“服役”(結婚)から“出所”(離婚)し、見事「プリズン・ブレイク」を果たした』ばかりで2度目の独身生活を謳歌中。

そして 滝藤演ずる岩倉和彦(45)は、大手弁護士事務所のボス弁。最高峰独身男子であり、太郎と三好にとっては“よき兄貴”的な存在。人並み以上の容姿を持ち、スペックも高く、気の合う仲間とつるみながら、独身ライフを謳歌していた3人でしたが、ある時を境に結婚を猛烈に意識する事態に…! さらに、その先に待っていたのはとんでもない難婚ワールドで…。

土曜の夜に、これまで“あえて結婚しない”人生を歩んできた“独身男子3人”のラブコメディがスタートする。




【石橋太郎役・高橋一生コメント】
――何においても1人で事足り、あえて結婚しない独身男性というテーマについてどう思われますか?

現代を生きる僕たちの、リアリティーの一側面だと思います。僕は俳優という仕事柄、結婚を急かされることはありません。けれど同世代の友人の多くは結婚している。世間的にはそういうものだと、今回、改めて感じました。結婚しようと行動を起こす男を演じられるのは、僕にとって良い体験です。

――ご自身で「俺、ここは“こじらせ”ているかも」と、思うところはありますか?

「こじらせ男子」と呼ぶ女性の方が、自分の基準にあわせて男性を判断しているのではないか。そんな風に考えてしまうところが、自分のこじらせている部分かもしれません(笑)。

――石橋太郎という役をどう思いますか? またどのように演じたいですか?

太郎は社会にしっかり馴染み、生活もちゃんとしている人。彼のように、地に足をつけた人物を演じるのは久しぶりなので、ちょっと新鮮で嬉しいです。

――斎藤工さん、滝藤賢一さんの印象と、共演される感想を教えてください。

俳優として尊敬している、大好きな2人なので、一緒にお芝居できるのが楽しみです。3人そろっての共演は今回が初めてですが、この3人でドラマができることにわくわくしています。例えば僕は、周りからこじらせていると思われても、焦りを覚えないんです。斎藤さんと滝藤さんも確固たる自分をお持ちで、似た匂いを感じます。そんな3人が、こじらせて七転八倒するという役を演じたら、いったいどうなるのか。期待は大きいです!

――『東京独身男子』への意気込みや、視聴者へのメッセージをお願いします。

男性は、ある意味では滑稽で愛らしい生き物なんです。それを見て下さる皆さんに分かってほしい。それさえ認めれば、分かちあえるものも沢山あって「これでいいよな」と男性にも思ってもらえる。そんな作品にしたいです。生き方には、本当は色んな選択肢がある。世間の枠組みからちょっぴり外れるだけで、もっと自由になれるのに。そんなことも、この脚本を読んで感じました。今の時代、“こうあるべき”という理想が幅を利かせています。けれどこのドラマは、もっと肩の力を抜いて、男たちが本気で“ころぶ”姿がすごく愛おしく思える世界観になるんじゃないかと、僕は思います。

【三好玲也役・斎藤工コメント】
――何においても1人で事足り、あえて結婚しない独身男性というテーマについてどう思われますか?

物語自体に突き刺さるものがあります。僕自身、姉や身近な既婚者たちを見て、結婚を“疑似体験”し、“大変さを味わった気でいる”。だから結婚とは距離を感じているんです。今、結婚に消極的な人が多い理由には、人との摩擦を避けたい気持ちもあるのではないでしょうか。そういう、まさに現代を、この作品はとらえていると思います。

――ご自身で「俺、ここは“こじらせ”ているかも」と、思うところはありますか?

僕は自分だけのテリトリーに重きを置く人間なので、空間や物を他の人と共有するのはあまり得意じゃないです。だから皆さんと一緒に作品を作る俳優という仕事は、リハビリのような意味もあります。何からのリハビリかは分かりませんが(笑)。

――三好玲也という役をどう思いますか? またどのように演じたいですか?

ある種、実際の自分とは、距離を感じたところが面白かったです。三好が持つものは、僕からするとあまりリアリティーがない。だけどまずは僕がこの人物像を肯定して、三好なりのリアルを描いていきたいです。共演者が高橋さんと滝藤さんだと聞いて楽しみだったんです。この2人とアンサンブルして、自由に楽しくドラマを作っていきたいなとも思いました。

――『東京独身男子』への意気込みや、視聴者へのメッセージをお願いします。

高橋さんと滝藤さんは、“尊敬の先にいる方々”です。僕がダメだとこの作品に迷惑をかけてしまうので、襟を正す思いです。2人は、何に関しても好奇心旺盛で、探求心もあって、研究者のように詳しい。聞いたこともないような謎の虫の話をされていたり(笑)。そういう人柄は役を通しても香ってくるものだと思います。どう転んでも、お芝居を展開させていくことができる高橋さんと滝藤さん。2人と一緒に、脚本を超える瞬間が生まれたらうれしいです。自分自身も視聴者として楽しみな作品になると思います!


【岩倉和彦役・滝藤賢一コメント】

――何においても1人で事足り、あえて結婚しない独身男性というテーマについてどう思われますか?
独身には独身の良さがありますよね。自分の為だけに多くの時間を使えるのは、とてもうらやましいです。でも僕自身は、所帯を持つ人生の方が魅力を感じたんですよね。人それぞれだと思います。

――ご自身で「俺、ここは“こじらせ”ているかも」と、思うところはありますか?

スケジュールですね。お声をかけていただいたお仕事すべてやりたいってなってしまうんです。それなのに、子供の行事が最優先ですから。

――岩倉和彦という役をどう思いますか? またどのように演じたいですか?

セクシーな男なんですよ。僕は常々、色気のある役に憧れていましたから。セクシーな役やりたーい!って。でも、いざ実現したらちょっと尻込みしてるんですよね。本気で心配して、プロデューサーに「僕で大丈夫ですか?」と確認したくらいです(笑)キャスト、スタッフに身をゆだねて、岩倉という男を存分に楽しみたいです。

――『東京独身男子』への意気込みや、視聴者へのメッセージをお願いします。

高橋さんと斎藤さんとのセッションが今から楽しみでなりません。1つ1つシーンを丁寧に積み重ね、視聴者の方に楽しんでいただけるドラマをキャスト、スタッフが一丸となって作っていきたいと思っております。より多くの方に観ていただけることを願っております。

【中川慎子(テレビ朝日プロデューサー) コメント】

平成が終わりを迎える、この春…3人の独身男性が、長すぎた青春時代に別れを告げて、新たな道へ“おっかなびっくり”踏み出していく。そんな物語が始まります!人生の選択肢が多様化する中で生まれた、太郎・三好・岩倉という「あえて結婚しない」男子たち。彼らは「何でも一人で事足りる」器用さを持つ一方、その懐に抱くのは秘かな「孤独」だったり…。こんな大いなる矛盾を抱えた愛しき男たちを演じてくださるのは、高橋一生さん、斎藤工さん、滝藤賢一さん。お三方は、脚本家の金子さんと物語を構築する中で、「この3人が揃ったら最高!」と、いずれも最初にイメージした方々であり、こちらが恐縮するほど迷いなく、作品への参加を決めてくださいました。金子ありささんが紡ぐ、痛快な大人の本音が詰まったラブコメディと、このお三方がどんな化学反応を起こしてくださるのか?制作者である私たち自身も今から楽しみでなりません。「土曜の夜は、あの男たちに会いにいかなきゃ!」そう言って楽しみにしていただける作品を目指して、一同頑張ります!

(C)テレビ朝日

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