「ニコニコ超会議」菅官房長官訪問、“本物”降臨に来場者も驚き

平成最後の寒波到来というニュースも、ものの見事に吹き飛ばす「ニコニコ超会議2019」。4月27日(土)・28日(日)の2日間、会場の幕張メッセからは、ニコニコ動画の世界観をほぼまるごと地上に具現化したという、日本最大級の大文化祭の模様が届けられる。

今年の開催はなんと言っても平成最後。会場内にズラリと並ぶブースにも「平成」や「令和」といった元号の表記が目立つのだが、HALL4には「超平成・超令和ブース」が設けられており、元号発表時の色紙が飾られていたり、自身が「令和」色紙を発表している体で記念撮影が出来てしまうスポット、さらには平成を1文字で表す書をしたためられるブースなども設けられており、いずれも長蛇の列が出来ている。


そして、開催2日目となる28日(日)には、あの「令和」元号発表を行った、菅義偉官房長官がまさかの本人登場フォトセッションを行うというのだ!正午過ぎ、超平成・超令和ブース前に現れた菅官房長官はにこやかに周囲の観客に笑顔をふりまくと、未来を担うN高生徒やコスプレイヤーたちとの記念撮影を行い、新元号発表に関しては「まさかこんなに注目されるとは思ってなかった」「国民の皆様にスムーズに受け入れていただいた」と語った。

「令和」への思いについては安倍首相の語った「厳しい寒さの後に、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、令和に決定した」との言葉を改めて引用。また撮影中にはドワンゴ代表取締役社長・夏野剛氏より「令和おじさん」とイジられ照れ笑いを見せる菅官房長官の姿には、詰めかけた女性陣から黄色い声援が飛ぶという場面も。

そしてフォトセッション後はHALL2に忽然とそびえ立つ約10メートルの本棚「KADOKAWAブース」にて、令和の出典元となった「万葉集」展示を“視察”ということで会場を沸かせた。

平成最後を新元号「令和」発表で盛り上げてくれた菅義偉官房長官。もちろん「令和」ではこれまで以上の素晴らしい新時代が築かれていくに違いない。


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